こんにちは。元動物看護師の平田うららです。

今回は今日記事を書いてる日が3.11だったのでペットの災害時事情についてお話します。

ご存知かと思いますがペットにも気持ちやトラウマがあると考えられています。
虐待されていた子が人間に対して怯えたりしますよね。災害はペットの精神にとってもダメージを与えることでしょう。ましてや飼い主さんとはぐれてしまった場合、ペットのストレスは計り知れません。

災害時慌てずペットを守れるためにこの記事を使っていただけると幸いです。

環境省が人とペットの災害対策ガイドラインというのを作ったことをご存知ですか?

これによるとペットは飼い主と同行避難ができます。
つまり、一緒に避難ができます。ただ、避難場所はペットはペット、人は人で別れてしまいます。
そのため、ペット専用の災害時避難袋を用意しておくことが必要になります。薬やフード、ペットシーツ、食器、動物の情報、ペットの写真、猫ちゃんの場合、洗濯ネットなどがあるといいと思います。

実際動物病院でも治療の際、ネットに入れると落ち着く子が多かったです。
災害時大事なのはペットを連れていくこと、災害時避難袋を用意しておくことです。また、ペットが緊急時すぐ災害バッグに入るよう訓練しとくのもありです。

皆さん、事前準備で助けられる命が沢山あることをどうか、忘れないでください。